今まで三次元測定器が一台ありました。
ミツトヨのCrysta-PLUSです。
測定範囲は幅500×奥行400×高さ400の範囲何で測地可能でした。
今回 東京精密のXYZAX AXCEL RDSを1台追加しました。
測定範囲は幅1000×奥行1000×高さ600まで測定可能です。
幅奥行は今までの2倍以上高さも1.5倍と相当大きなものまで
測定可能となりました。
今まで三次元測定機測定器で測定が出来なかった大きなものが
出来るようになりました。
お客様により良い品質を提供する1つの武器が増えました。
ワンストップ加工サービスを目指す(株)ホープエンジニアリングです。
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